新潟大学人文学部国語国文学会 Blog
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新潟大学国語国文学会誌
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言語文化学プログラム
2016年2月20日土曜日
「国文学会誌」 第26号 目次
昭和58(1983)年3月
(題目 著者 頁)
則天去私と老荘思想 伊狩 章 1~14
紫式部の自己表出 宮崎荘平 15~26
『玉石志林』の語彙(一) 佐藤 亨 27~40
富山県における「めんこ」の分布とその解釈 水野元雄 41~52
宇治十帖の物語構築の方法―匂宮・薫と春・秋― 後藤幸良 53~70
新資料 坂口安吾の評論「地方文化の確立について」―昭和21年新潟日報社刊「月刊にひがた」3月号を中心にして― 若月忠信 71~84
書評 伊狩章著『幸田露伴と樋口一葉』 田中栄一 85~87
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