高橋先生は、下記の論文で優れた業績が認められ表彰されました。おめでとうございます。
今後ますますのご活躍を!
- 『源氏物語』御法巻の「日」と「露」の情景と『観普賢経』―紫の上の死の形容表現と光源氏の生―(『中古文学』第110号、2022年11月)
~「中古文学会賞について」中古文学会HPより転載~
本会は、若手研究者の研究奨励の一環として、特に優れた研究業績をあげた45歳以下の研究者を、毎年秋季大会において表彰しています。選考は、常任委員会で選出された委員が務めます。源氏物語千年紀にあたる2008年に開始された制度です。
下記ページにも情報が掲載されています。